2024年3月18日(火)、ベジートが日本全国ではじめて、災害時避難者用公的備蓄として福岡県福岡市に導入されました。(担当:福岡市市民局地域防災課)
ベジートは、保管のしやすさ(軽い・薄い・常温で5年保管可能)や避難所生活で不足しがちな食物繊維を簡単に摂取できること、また広く誰にでも安心して食べていただける(主要28アレルゲンフリー、プラントベース)ことから、自治体や企業の備蓄食として注目されています。
備蓄食をお探しの自治体・企業・個人の皆さま、お気軽にお問い合わせください。
福岡市では、想定避難者数(3万人)の3日分の食料として、主食や飲料水、野菜ジュース、 ゼリー飲料等を公的備蓄しています。
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